2023年12月お決まりといえばお決まりですが、運命と第九コンサートを 1階 11列 11番の席で演奏を聴きました。演奏はウクライナ国立歌劇場管弦楽団。実は、読響の第九のシートを確保していたのですが、左足のふくらはぎを肉ばなれしてしまいほぼほぼ歩くのがつらく、読響はあきらめ。末のこのコンサートには何とか8割復帰状態で行けました。11列目で、第一、第二バイオリンの直接音が強く、コントラバスとチェロの低音のバランスが良くなかったです。コントラバスは4人だったカラもあるかもしれません。東京芸術劇場や、サントリーに比較して、どうなんだろうか。11列の11番は、バランスはよくなかった。1階席でも、より後ろの席や、2階席の最前列あたりは、どうなのか、次回比較してみます。
top of page
bottom of page
Comments